今更ですが、1月初めから、2月初めにかけて入院しておりました。
現在は退院して元気にこき使われています。

何で入院したかというと、始めは腹痛でした。一晩腹痛で寝ることができなかったのです。
この時点では、あまり深く考えていませんでした。去年から、腹痛→嘔吐→改善という流れを数か月に一度していて、それに酷似していたためです。

一緒に仕事している人間が病欠の危険性をもっていたので、寝れていない状態でも出勤はしたのですが、たまたま来ていた社長に話し状態を話したら、社長命令で病院に行くことになりました。
残念ながら大きい病院は午前中で受付を締め切っていたので、町医者にお世話なり胃薬をもらって帰ってきました。

さて、翌日ですが腹痛が治りませんでした。
これは大きい病院へ行ってみようと、午前中から休みをもらいました。
血液検査の結果ではγ-GTPが1700くらいとか聞かない値がでており、黄疸もでているということで即入院です。
入院は、一度してみたいとは思っていましたが、やはり暇でしかたないですね('_')

入院時の検査で、肝炎ということがわかりました。そのほか胆石もあるということでしたが、まずは肝炎の治療をして症状が治まったら胆石を処置しようという話にりました。
入院生活も3週間を過ぎて、自覚症状もないまま看護婦さんに「なんで入院しているの?」といわれるくらいだったのですが、再度急な腹痛が襲い掛かかります。
病状は胆石性の膵炎で、そのままもっと大きい病院へ転院し、処置を受けたのです。

結局、胆石が自然になくなってしまい、転院後10日くらいで退院してきました。
まぁ、医者には10人いたら1人は死んでいたからねと釘をさされましたが。
しばらく食事等気を付けないといけなさそうですが、とりあえず生きてます(*'▽')