FFXI-スノールジェラートとイフリート

 今日は、仕事がお休みです。
 早速、調理ギルド前で指定生産品を確認したところ、スノールジェラートです。
 材料は、サンドリア小麦粉、セルビナバター、メープルシュガー、オリーブオイル、セルビナミルク、鳥の卵、そして、スノールの腕が必要です。


 スノールの腕、いわゆるボム系モンスター、スノールの落とすアイテムです。


 生息地をLSで確認したところ、ウラガルン山脈で狩れるとのことです。
 LSメンバーの獣67さんに手伝ってもらい、赤75でウラガルン山脈へ。


 午前中一杯かけて、スノールの腕を1D集めました。
 御礼をいって解散。
 そのあと、召喚戦のシャウトがあったので、氷、水、火の召喚戦に参加することへ。


 氷は順調に終わり、水へいく段階になって私はあることにきづきました。
 以前、水は終わらせて息吹きにしていたのですが、息吹から召喚への交換を忘れていたのです。
 結果、私を抜かした5人で水へ挑戦しすることになりました。


 私はそのあいだにイフリートの釜へ。
 ソロでやるのか聞かれたので、では、挑戦してみますと答え、中へ。
 まぁ、道に迷ってうろうろしていたわけです・・・


 ヴァナディールワールドレポートのマップを参考にうろうろしていたのですが、結局たどり着けず。
 途中で箱を見つけるも、鍵が手に入らずに断念しました。


 水が終わって、イフリートの釜エスケプで脱出して、合流した方が早いといわれて、早速エスケプ。
 ところが、この瞬間、周りに楽表示のボムが3匹。


 撲殺されて終了。
 ジュノに一度戻ったところで白さんに拾ってもらい、道案内を受けて難なくイフリートを突破。


 こうして、狼以外の召喚が全てそろったのでした。


 このあとは、調理の時間です。
 スノールジェラートを作るため、材料を集め上級サポもつけて作り始めます。


 しかし、今のスキルより27も上限が低い料理なのに、パリパリ割れて作れません。
 スノールの腕が6個きえたところで、やっと一個完成。
 その瞬間、スキルがあがりました。


 錬金の。


 結局、サブスキルとして錬金スキルが11いるようです。
 あわてて、錬金スキルをまずあげます。
 必要なクリスタルを全て使い切った時点で、錬金7です。
 まだ微妙に不安ですが、しようもないので作成開始。
 錬金のスキルを上げながらどうにか20個完成しました。


 まず、試しに一個渡してみます。
 ポイントが315もらえました。
 今朝、確認した時点で、ポイントの上限が7000くらいだったと思い、一気に19個渡します。


 得られたポイントは3005。


 なんだか計算があいません。
 GMを呼ぼうとしたところ、LSメンバーからポイントの上限を越えていたのではないかと指摘がありました。
 確かによくよく考えるといままで上限3000くらいだったのが、いきなり7000になるのも変です。


 なんというか、余分なアイテムは返してくれるくらいしても良いと思うのは贅沢でしょうか??
 □eの仕様は、なんでこんなに中途半端なんでしょうか・・・