FFXI-ナイトレベル上げ。

 今日も今日とてナイトのレベル上げです。
 現在、58であと5000稼げば59になれます。
 そうすると、昨日競売で購入した両手剣も装備できるようになるわけです。


 海の幸山串を倉庫から補充し、希望を出します。
 正直、構成も思い出せないのでさらっと書きますが、59になるまで慟哭の谷でラプトルを狩り、13:30頃に終了。
 戻ると日本人からお誘いを受けたので、快諾し出発。今度はテリガンの慟哭の谷手前でカニをやりはじめます。
 この辺は日本人の安全思考というのでしょうか、カニで5チェーンねらいつつレベル上げです。
 2時間ほどしたところでおなかの虫が鳴り出したので、解散しました。
 このプレイ中、国会で郵政民営化法案が否決されたのをみてましたが、賛成108、反対125で自民党の反対が18だったようです。
 確かに自民党の方が全員いれていれば、可決されていましたね。


 さて、話が横にそれましたが、遅いお昼のあと戻ると早速誘われます。
 外人さんリーダーと共にオンゾゾの迷路へ。
 外人さんリーダーは、シーフだったのですけど私と同じフェイスタイプのミスラで、PTには4人ミスラがいました。
 まぁ、ミスラ好きだったというわけではないのでしょうけど、一緒にプレイしていたタルタル外人さんが妙にハッスルしていたのが印象的でした。


 そのPTが終わると、希望をだして誘われ待ちしますがなかなか誘われません。
 2時間ほど経過したころ、やっと外人さんから誘われます。
 そこには、同じLSの白タルさんもいました。
 現在時刻22:30でメンテナンスが開始されるのが24:00とあまり時間がありません。
 なんとかメンバーが集まり、慟哭の谷へラプトルを狩りに向かいます。


 黒さんが途中で絡まれ死した以外、問題もなく到着。
 調子よくラプトルを狩りはじめますが、鳥が邪魔をします。
 ナ盾では少々辛いといわれていたので、戦わないようにしていたのですが、ラプトルをつって大回りしながら帰ってこようとしていたシーフさんが鳥に発見されます。
 挑発とフラッシュを鳥とラプトルにしかけて、タゲをとって全員でエリアチェンジしようとします。
 しかし、HPがへったのをみたせいか、白さんがケアル、黒さんがスタンをしようとします。
 当然、タゲが向こうとするのでインビンシブルを実行し、タゲを集中。
 なんとか全員、生き残ることができました。
 リーダーがリアルタンクだとほめてくれたようでしたが、英語どころかイスパニエルなので辛うじてリアルタンクとパニックの言葉がわかる程度でした。


 そのあとは時間まで順調に狩りをし解散です。
 だんだん、ナイトに慣れてきたなぁと感じた日でした。