昨年10月から新しい部署での仕事が始まりました。
 しかし、それは自部署で仕事が無いため、他部署の応援としての仕事だったのです。
 両方一生懸命するようにと、互いの部署から無茶ぶりをふられましたが、新しい部署での仕事は今までの仕事とは違いカレンダー通りでの勤務となるはずでした。


 まぁ、実際は自部署での休みが欲しい人達の代わりに土日働くことがあり、平日は他部署での勤務でどっちかというと休みが無くなる状況に変化。
 更に自部署での仕事が増えると、他部署での手伝いできる日が減り、結果的に他部署からは手伝ってもらえないならもう良いという話になって、用意してもらった席もPCも4月で撤去とあいなりました。
 他部署での仕事を覚えられれば、できる事が増えて転職し易くなると考えていたんだけどなあ。残念。
 今は忙しいけど、また今年中に暇になると思われるから、どこか職を探しておかないと。

2013年3月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:504ページ
ナイス数:19ナイス

よつばと! 12 (電撃コミックス)よつばと! 12 (電撃コミックス)感想
毎度毎度、面白い。ちょっとしたことに感動し、不機嫌になり、楽しめるよつばの日常と、周りの大人達の反応がいちいち面白い。本巻もそんなよつば達を楽しめた。
読了日:3月14日 著者:あずま きよひこ
フルメタル・パニック!  アナザー5 (角川ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! アナザー5 (角川ファンタジア文庫)感想
転機となる話で、今後の展開に期待といった内容。 話は前回より加速度的に動き出しているのは感じられた。
読了日:3月12日 著者:大黒 尚人

読書メーター

2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:456ページ
ナイス数:20ナイス

ブレット・ザ・ウィザード(4) <完> (アフタヌーンKC)ブレット・ザ・ウィザード(4) <完> (アフタヌーンKC)感想
あっという間な最終巻で、ラストまでも本当に駆け足で進んでいった。妖精のくだりとか魔法銃とかまだまだ掘り下げられたのだろうけれど、全体的に惜しかったと思える。
読了日:2月25日 著者:園田 健一
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (3) (カドカワコミックス・エース)機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (3) (カドカワコミックス・エース)感想
F91ネタがでるとは思いませんでした。古い考えとされるのは年代的に当然として、ファントムの素性が気になります。
読了日:2月25日 著者:
成恵の世界 (13) (カドカワコミックス・エース)成恵の世界 (13) (カドカワコミックス・エース)感想
とうとう完結を迎えた作品。終わりは非常に納得のいくものであり、満足できた。特に機族と人族との関わりは全編を通しての結果と見ると、今までの積み重ねが生きていると思えた。次回作に期待。
読了日:2月22日 著者:丸川 トモヒロ
極黒のブリュンヒルデ 4 (ヤングジャンプコミックス)極黒のブリュンヒルデ 4 (ヤングジャンプコミックス)感想
今回も面白かった。新しいキャラは結局の結末となったがそこへ至る道筋がじっくりと描かれていた。 次回も新しい女の子が酷い目にあうのか、誰かがリタイアするのか目の離せない展開だった。
読了日:2月20日 著者:岡本 倫
DVD付き Kiss×sis(11) 限定版 ([特装版コミック])DVD付き Kiss×sis(11) 限定版 ([特装版コミック])感想
なんだか一人が大勝利な巻。次巻では大人の階段を二人で昇っていくのだろうか。次巻が気になる巻でした(=´∇`=)
読了日:2月7日 著者:ぢたま某

読書メーター

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1398ページ
ナイス数:9ナイス

ソード・ワールド2.0リプレイ  双頭のサーペント (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイ 双頭のサーペント (富士見ドラゴンブック)感想
レベル15もあると完全なパワープレイなんだなあと良く理解できました。そこまであげるのに普通にプレイしようとしたらどうなるんだろうなあ。
読了日:1月30日 著者:清松 みゆき,グループSNE
ソード・ワールド2.0リプレイ  滅びのサーペント (富士見ドラゴン・ブック)ソード・ワールド2.0リプレイ 滅びのサーペント (富士見ドラゴン・ブック)
読了日:1月30日 著者:清松 みゆき,グループSNE
STEINS;GATE─シュタインズゲート─  円環連鎖のウロボロス(1) (富士見ドラゴン・ブック)STEINS;GATE─シュタインズゲート─ 円環連鎖のウロボロス(1) (富士見ドラゴン・ブック)感想
色々とレビューで好評だったこともあって、ゲームを攻略済みながらついつい購入してしまいました。 内容はほぼゲームに準じつつ、やはり文字での説明だからだろうかトンデモ科学的な解説はゲームよりわかりやすく感じられました。 個性的な面々をしっかりと描写できており、下巻を購入するのが待ち遠しいです。
読了日:1月6日 著者:海羽 超史郎
GUNSLINGER GIRL(15) (電撃コミックス)GUNSLINGER GIRL(15) (電撃コミックス)感想
バッドエンドくらいしか終わりを思いつけなかったけれど、思っていたより良い終わり方をした作品。途中、中だるみに感じられた部分のキャラも最後には良い役割が与えられていた。ヘンリエッタがヒロインと感じていたが、トリエラが良い役割を奪っていった感じであった。 最終話は良い話。良い終わらせかただったと思う。
読了日:1月5日 著者:相田 裕

読書メーター

2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1340ページ
ナイス数:20ナイス

パタリロ! 89 (花とゆめCOMICS)パタリロ! 89 (花とゆめCOMICS)感想
妖怪、宇宙人、ミステリとパタリロ自身が原因だったりそうでなかったりとしたいつもの事件とそれを解決する一話完結なお話集。ただ、いつものといってしまえばそれまでで、特筆すべき話は無かったです。
読了日:12月25日 著者:魔夜峰央
ソード・ワールド2.0リプレイ  七剣刃クロニクル(1) (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイ 七剣刃クロニクル(1) (富士見ドラゴンブック)感想
遊べる蛮族PCが増えたせいなのか、更にPCとしては酷いキャラクターが増えた気がします。 まだまだ序盤なので2〜3巻でるまで、独特のおもしろさがでるかわかりませんが、先の楽しみなシリーズです。
読了日:12月10日 著者:グループSNE,秋田 みやび
ソード・ワールド2.0リプレイfrom USA(7)  蒼天騒乱―ライオットスカイ― (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイfrom USA(7) 蒼天騒乱―ライオットスカイ― (富士見ドラゴンブック)感想
確実にGMが駄目な方の文化に洗脳されている気がする巻でした。バランスはかなり戦闘がきつい方向へと調整されているようですが、リプレイだけ読んでいると全くそんな気がしません。
読了日:12月10日 著者:ベーテ・有理・黒崎,グループSNE
聖☆おにいさん(8) (モーニング KC)聖☆おにいさん(8) (モーニング KC)感想
モーセさん大活躍。あいかわらず神様達のバカンスはギャップに笑わせられます。しかし、このコミックに出会うまでユダさんは酷い裏切りもにしか思えていなかったのに、イメージが変わりました。
読了日:12月10日 著者:中村 光
CLAYMORE 23 (ジャンプコミックス)CLAYMORE 23 (ジャンプコミックス)感想
このままラキがヒーローになればいいのに!と思う巻でした。既存の全巻通してみるとラキが一番成長(身体、精神共に)していると思える。ラキの手にクレアが収まるシーンは本当に長かったなあと思えるシーンでした。
読了日:12月10日 著者:八木 教広
極黒のブリュンヒルデ 3 (ヤングジャンプコミックス)極黒のブリュンヒルデ 3 (ヤングジャンプコミックス)感想
血まみれどろどろな描写で打ちのめしつつ、かたや甘々で将来的な展望を見せながら落とすことしかしないであろうと予測できるのに、ついついニヤニヤしてしまう。味方に引き入れた人物が本当に味方になるのかという疑いももてる巻でした。 佳奈の食事には、ついつい吹いてしまう。
読了日:12月10日 著者:岡本 倫

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[ホビット 思いがけない冒険]

 最近映画を結構見るようになりました。
 もちろん、興味を持てる映画が増えたというのが一番の理由ですけれど、今日は初日公開で1200円だったので見てきたのです。

 白状しますと、ホビットの冒険は存在を知っていましたが読んだことはありませんでした。
 そのせいもあって、ビルボがこの冒険で指輪を手に入れたというくらいの知識しか無く、映画を非常に堪能できました。
 3時間という長い時間を感じさせず、次から次へと降りかかる災いと美しい風景に目が奪われていました。

 そして、ロードオブザリングでもそうでしたが、ゴブリンやトロール等のファンタジー世界の生き物の動きが、これほど見事に映像化されているという事に驚きました。
 ブルーレイの発売が待ち遠しい作品です。